海外生活でのモヤモヤと、そこから抜け出すためにしたこと

人生論

こんにちは。妻のみそたまです。

前回のブログに書いた通り、私は今アラサークライシス中であり、そこから抜け出そうと日々もがいています。

そもそも私は、良くも悪くもとーーっても考え込みやすい性格です。

夫の留学についていく形で仕事を辞め、海外に1年住んでいたのですが、

ウキウキワクワク夢の海外生活!を想像していたら・・・

・仕事やめて何をしているんだろう

→何にも生産性のない日々、自分は何の役にも立たないゴミのような人間だ、、

→やりたいことも興味があることもない

→何かしなくちゃ、何やろう?いや、何もしたくない

→今日も1日が終わった

こーんな思考のループでした。せっかく海外に住めているのに、意味わかりませんよね。

その時の私はいろいろな駐在妻の方のブログを読み漁っていたのですが、みなさん同様に悩んでいらっしゃる様子でした。

今のままじゃ一年を無駄にしてしまう・・・!

そう感じて、とりあえず何をしていたかを思い出して書いてみます。

そもそもなぜ仕事を辞めて夫について行ったのか

約3年間勤めていた会社を、いわゆる寿退社という形で退職した私。

昔からバリバリ働くことに憧れていた私は、とある会社に営業マンとして勤めていました。

が、想像していた職務内容と違いすぎる・・・というのが現実。

何がどう違ったのかというと、一言で言えば「絶望的に未来がなさすぎる」のです。

詳しくいうと特定されてしまうので書けませんが、扱っている商材に未来がなさすぎました。

いわゆるオワコンというものです。

なぜ就活前に気づけなかったかというと、企業に洗脳されていたのか、

終わりかけのコンテンツでも私の手で変えて見せる⭐︎なんて思っていたからです。

そんな中でも必死にコールセンターのアウトバウンド業務や新規開拓営業を、

夏の暑い日も大雨の日も大雪の日もせっせと行い、評価されようと必死でした。

が、「そんなに頑張ったところでこの会社は終わってるんだから」という職歴だけは長いベテランおじさま勢

のお言葉や

次々に転職していく先輩たちの背中を見て

ああ、これは本当に未来がない・・・と感じた結果、転職しようと考えていました。

そんな時、現夫からのプロポーズ、そして、海外に行くからついて来て欲しいとの言葉。

3年勤めたけどはたしてキャリアなんて呼べるのかという経歴しかない私。

年齢的にも今退職してブランクがあればまた雇ってもらうのも難しいかもしれない、ましてや夫と結婚すれば

いわゆる転勤族の妻。

このまま日本に留まって転職し夫の帰りを待つか、退職してついていくか、

悩み・・はしませんでした笑

好奇心だけは旺盛なので、海外に住めるなんてなかなかないし、面白そう!というだけでついていくことに。

結果、行って良かったなとは思っています。

ただ、20代はバリバリ働くんだ!と思っていた理想の自分とはかけ離れたルートに乗ってしまったので、

これからの自分の人生、どうしよう・・・ということで悩むことになります。

海外に住んでみて、やられたメンタル

引越し初日はワクワクで胸いっぱいでした。

が、日に日に病んでいくメンタル。

配偶者ビザで行っていたため働くこともできず、大好きな和食も食べられない。

英語も理解できないし話せない。日中夫が大学に行き不在の間はやることもない。出かけるのも怖い。

次第に、何も生産していない自分は生きる価値なんてないない人間だ、と思うように。

もちろん、行動は起こしました。現地の友人を作り、大学で開かれている無料の英語講座に通ったり、

現地の子供達の託児所のような集まりにボランティアとして参加したり。

テレビを見ながら英語の勉強をしたり。英語のテキストを買って中学英語を勉強しなおしてみたり。

でも何かしっくりこない。生きている感じがしない。なんでだろう、と考えてみた結果、

「夫以外と母国語で会話してない!!」これが私にとってはまーーストレス要因でした。

まあ、多くのかたがそうであろうと思うのですが・・・

夫・ジュゴンは環境適応能力が半端ない人間です。

多分、ある日突然目覚めてジャングルにいても生きていけちゃうんじゃないかなと思います。

ああ、ジャングルに来てしまった、さて、これからどうするか考えよう!みたいに笑

(サバイバル能力の有無は知りません)

そんな夫にこの気持ちは共感してもらえるはずもなく(もちろん寄り添ってはくれました)

何か生きている〜と充実感を感じられることを探すことにしました。

実際に何を始めた?1つ目「日本語の勉強」

始めたことは2つあります。

1つ目は「日本語の勉強」

とりあえず、インターネットでいろんな情報を読み漁りました。

「駐在妻 やること」「アラサー 生きがい」「海外生活 資格」などなどいろんなキーワードでとりあえず検索。

そんなある日夫が購読していた日経電子版で「日本語教育能力検定試験」の文字を目にします。

元々国語が好きだった私は早速アマゾンで教本を取り寄せ、なかなかの分厚さのテキストを購入。

3ヶ月かけて2周を終えました。

日本に帰国後試験を受けてもいいかなと思っていたのですが、いざ帰国して受験票を購入

→→→結果、願書を出さずに終える

・・・

そりゃそうです。だって仮に受かったとして、その先の未来に何も興味が持てないから。

その先の未来というのは、日本語教師の資格をとって、実際に大学や日本語学校で教師として働くということ。

そこに、なんの興味も見出せなかったのです。

資格を取得できたとして、どういう場所で、どういう働き方をするかを具体的に想像してみて、

なんのワクワク感もないなと感じました。

勉強自体は楽しかったです。日本語の成り立ちや仕組み、発音、語彙などなど。

国語が得意教科かつ大好きな子供時代だったので、むしろ楽しく学んでいました。

知識を得られたという点では勉強してよかったなと思っています。

試験について、夫はとりあえず受けてみればいいのに〜と言いましたが、

興味のないことにはとことん拒否反応が出てしまう私。きっと願書を出したところで

受験が近づくにつれとんでもなく暗い様相の自分が出来上がることが予想できたので、

賢明な判断だと思っています笑

今回の件で、やりたいことというのは、興味が持てて、かつ学んだその先にワクワクが待っていると感じられることが「やりたいこと」なんだなということを学びました。

焦って資格だけ取ったって、活かせなければ(活かしたいと思わなければ)意味はない!

というのが自分の出した結論です。残るのは知識のみ。

知識も大事ですけどね。

実際に何を始めた?2つ目「手に職をつけるための勉強」

2つ目は、手に職をつけるための勉強。

元々、好きでやっている趣味がありました。少し特殊なので具体的な職業名は今のところ伏せておくことにします、すみません。

そんな時SNSで趣味を活かしたその職の養成講座なるものを発見し、夫に背中を押される形でトライしてみることに。

日本に拠点を持つ会社なので、面談と講義はスカイプを通して行われました。

各講義ごとに課題が出されるので、課題をこなし、クラウド上で提出。

それを講義で講師から講評を受け、次の課題の際に活かすというものでした。

外国の方にも協力を仰がなければならなかったので、数少ない友人に協力してもらい、

なんとか最終講義で合格をいただけることに。本当、持つべきものは友だなとこの時痛感。

日本に帰ってからその職で業務委託という形で副業として働くことになるのですが・・

ここでも「なんか違う」が発生!

何回か業務を行ったのですが、やっていて楽しいということもありました。

が、一度モヤモヤしてしまうと手に負えなくなってしまう私。

一度またこのモヤモヤを整理するまで、思い切って仕事をお休みすることにしました。

自分で予定入力を○にした日に希望の顧客がいればマッチングする仕組みのサービスなので、

○にしない限り仕事は入ってきません。

なので一度全ての予定を×にし、やりたいことについてじっくり考え直そうと決めました。

詳しくは後々記事にしていこうと思いますが、モヤモヤの原因は

⭐︎「苦手なこと」を手段として好きなことを行っていたことにある

というひとまずの結論に至ります。

まとめ

とりあえず少しでも興味があることをやってはきましたが、どれもしっくりこないものばかり。

それは、自分が職ややりたいことを選ぶ際の軸を持っていなかったことが原因でした。

就活の際、散々言われた「自分の軸を持て」

今考えると、本当の意味での軸は持っていませんでした。

いろんな自己啓発本を読んでも、セミナーにでても、自分の軸がわかるのは自分自身だけ。

頭のどこかで分かってはいたものの、見て見ぬ振りをしてきたんだなと痛感しています。

そんな時、ある一冊の本に出会いました。これからの記事で、その本を通して学んだことを書いてみたいと思います。

長々と書きましたが、この記事が今生き方に悩んでいる方や、アラサークライシス中の方に共感して、何か行動を起こす際の素材になれば幸いです。

私もまだまだもがいている最中なので、一緒に頑張りましょう!

see ya

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