初心者投資家におすすめの本 4選

投資している人 投資

こんにちは。オシドリ夫婦です。

すっかり秋の季節になりましたね。

行楽シーズンですが、なかなか自由に外を出歩きにくくて悲しいですよね。

そして、つい先日、トランプ大統領がコロナに感染したとかで日経平均が下がり、米国株も一時かなり下がりましたね。

投資ってつくづく難しいなと思います。

私たち夫婦はビギナー投資家ですが、それでも色々と本を読んだりして勉強しています。

そこで、私たち夫婦が読んだ本の中で、特におすすめの4冊を紹介したいと思います。

実際、この本を読んで覚えていたことを忠実に守っているおかげか、心が痛むような損失の経験はありません。

『投資で一番大切な20の教え』(日本経済新聞出版)

まずは、ハワード・マークス著の「投資で一番大切な20の教え 賢明な投資家が知らない隠れた常識」です。

ウォーレン・バフェットが自社の株主総会で株主に配ったという本ですね。

300ページ近い本なので、簡単に読めるものではないですが、平易な文章で書かれている上に、難しい専門用語も使われていないのが特徴です。

非常にすらすらと読めますよ。

一番大切な事項が20もあるという、なんだか矛盾したタイトルですが、読めば納得。

どれも本当に重要だなと思います。

私たち夫婦はまだビギナー投資家ですが、それでもこの本が言いたいことがよくわかります。

「我慢強くチャンスを待つ」「振り子を意識する」といったことが特に印象的でした。

詳しくは、ぜひ本を手にとってみて下さい。


『投資の大原則』(日本経済新聞出版)

次が、バートン・マルキールとチャールズ・エリス共著の「投資の大原則 人生を豊かにするためのヒント」です。

著者らは、それぞれ、「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」を執筆されている著名人です。

こちらの本は、上の「投資で一番大切な20の教え」よりもコンパクトな本です。

サイズもひと回り小さく、200ページ程度なので、1日あれば余裕で読めてしまいます。

そして、「投資の大原則」も平易な言葉で書かれているので、ビギナー投資家にも非常にわかりやすい内容になっています。

「投資の大原則」では、分散投資の重要性や、大きな失敗を避けることの重要性についてたくさんのページを割いています。

それに加えて、著者らがおすすめする「KISSポートフォリオ」の紹介もされています。

詳しくはぜひ手にとって読んでみて下さいね。


『市場サイクルを極める」(日本経済新聞出版)

次は、「投資で一番大切な20のこと」の著者であるハワード・マークスの「市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学」です。

こちらは、ハワード・マークスが「投資で一番大切な20の教え」の中で紹介している教えのうち、「サイクルに注意を向ける」ということにスポットライトを当てて書かれたものです。

ハードカバーで400ページ以上ですが、こちらの本も平易な言葉で書かれているので、すらすらと読めます。

最後の章に、本当に大切だと著者が思うことを40ページくらいでまとめてくれているので、時間がない人はこの部分を読むだけでも勉強になると思います。

彼曰く、市場にはサイクルというものがあります。

要は、市場は、投資家が投資に積極的になっているような状態と、悲観的になっているような状態が交互に訪れるところ、このサイクルを見極めることが非常に重要であるということです。

将来の株価を予想することなんて誰にもでないが、現在の市場の状況(過熱具合)については認識できるはずだ。そうであれば、今どの程度のリスクを取るべきかは自ずと明らかであろう、というような主張をされています。(要約が誤っていたら申し訳ありません。)

至極当然のことですが、この本を読んで「はっ」としました。

大きな失敗を避けたいと思う方必読の一冊です!

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『お金の大学』(朝日新聞出版)

最後に紹介するのは、リベラルアーツ大学の学長(両学長)の著書である「本当の自由を手に入れる お金の大学」です。

こちらは、投資に関することだけを書いているわけではなく、「お金」に関すること全般について書いてある本です。マネーリテラシーを高めるための本ですね。

ソフトカバーで250ページくらいの厚さではありますが、イラストも多く、文字ばかりの上記3冊とは違っいて、学校の教科書にしても良いのではないかと思います。

広辞苑のような感覚で家においても良いと思いますよ。

そして、かなり売れているみたいです(笑)

両学長曰く、人生を豊かにするためには、貯める力・稼ぐ力・増やす力・守る力・使う力の5つの力が必要とのことです。

「お金の大学」では、この5つの力の付け方について詳しく書いてあります。

経済的自由を手に入れるためには、投資(増やす力)だけでなく、携帯の料金プランや保険の見直し(貯める力)、副業の実践(稼ぐ力)が、いかに大事なことかがよくわかります。

毎月1000円(年1万2000円)分の収入を増やすには、投資であれば25万円近くするKDDIの株を買わないといけませんが、この程度の節約であれば、保険の見直しで簡単にできるんですね。

KDDiのような最近下がりまくっているリスキーな投資に手を出す必要がないのです!

当たり前の話ですが、この話を聞いて眼から鱗でした。

投資で増やすだけがお金持ちになるための手段ではないと気付かされましたね。

ちなみにブログをやり始めたのは両学長の影響を大いに受けています(笑)

YouTubeチャンネルもあるので、興味がある方は是非!


まとめ

他にも、バフェット太郎さんの「バカでも稼げる『米国株』高配当投資」や、たぱぞうさんの「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」といった本を読み、米国株も始めました。

この2冊は、有名な投資ブロガー(バフェット太郎さんはYouTubeチャンネルもあります)が書かれた本で、すらすら読めるものです。

米国株投資を始めようと思っている方は読んでみると良いかもしれませんね。


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他にも、「ウォール街のランダム・ウォーカー」も読みましたが、こちらはかなりぶ厚い本ですし、かなり専門的な内容でした。

勉強にはなりましたが、読むのが大変です。


ビギナー投資家である私たちのお勧めでしかありませんが、ここで紹介した本はどれも素晴らしい本だと思います。

少しでもこの記事を読んでくださった方の参考になれば幸いです。

see ya

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