華麗なるウインブルドン 〜本選編〜

ウィンブルドン 趣味

全米オープンテニスの季節になりましたね。錦織圭が出席しないのは残念ですが、大坂なおみは大活躍ですね。

さてさて、私たちオシドリ夫婦はかつてイギリスに住んでいたことがあります。

そして、「イギリス×テニス」=ウィンブルドンですよね。私たちも行っちゃいました。

そこで、本選も予選も見に行った経験から、この記事では、以下のようなことを解説したいと思います。

1.チケットの取り方

2.会場への行き方

3.「リセールチケット」とは?

チケットの取り方

チケットの取り方には3種類あります。

 ①当日並ぶ

 ②オフィシャルサイトから抽選を申込む

 ③旅行代理店から申し込む

おすすめ順に並べてみましたが、現実的な選択肢は①の「当日並ぶ」です。

というのも、②の抽選は当てるのが非常に難しいですし、③の旅行代理店を使うのは費用が掛かりすぎます。

ウィンブルドンのチケットは、実はそれほど高くありません。

初日や2日目であれば、センターコートでも£64(約9000円)で、グラウンドコートに至っては£25(約3500円)なのです!

でも、日にちによって値段は変わるので注意してくださいね

また、②の抽選でセンターコートのチケットが当たっても、割り当てられる席はかなり後ろの方だそうで、当日並んだ人に良い席が割り当てられるようです。

ウィンブルドンは、選手だけでなく、観客も頑張れば報われます。なので、頑張って早起きや泊まり込みをするとかして、並んで安くチケットをゲットしましょう!

以下、会場の場所含め、具体的なチケットの取り方を解説しています。

会場への行き方 & チケットゲット

ウィンブルドンの本選は下の地図の左下にある”All England Lawn Tennis & Croquet Club”というところで行われます。

そして、最寄駅は右上にある”Southfields”(サウスフィールズ)駅です。“Wimbledon Park”という駅が近くにあり、名前的にこっちの駅の方が近そうなのですが、違いますので気をつけてください。

さて、会場は分かったとして、どこでチケットを買うのかというと、まずは、上の地図の真ん中あたりにある“Sew pretty”の近くにある門から、会場の横にある”Wimbledon park”に入り、列に並びます。

門の前にはスタッフもいますし、間違えることはありません。抽選でチケットを当てた幸運な方々は別の入口がありますが、当日組はこの門を入ったところで並ぶ必要があります。

できるだけ早く列に並びたい人は、”Southfields”(サウスフィールズ)駅を出てから、進行方向に向かって左側を歩いておくのがおすすめです。入口の門はこちら側ですので。

駅からは歩いて10分くらいです(ただし、みんな歩くスピードが速い)。

さて、門をくぐって公園内に入ると、とてつもない数の人が並んでいます(笑)

最後尾は「Q」という字が書かれた旗を持ったスタッフがいるところなので、すぐに分かります。英語で列のことを”Queue”というからですね。

列に並ぶと、スタッフが順番を書いた整理券をくれます。無くさないように持っていましょう。

会場が開くのは試合開始よりも1、2時間前なのですが、とてつもなく人が並んでいるので、実際に会場に入るまでには結構時間がかかります。

列に並んでいると、大会パンフレットや遊び道具を持った売り子さんがやってきます。私たちは、大会のパンフレット(英語)を買って暇つぶしをしていました。

なお、列の近くにはコーヒーショップやトイレがあり、そこに行く程度の離席であれば問題ありませんが、長時間列を離れることは禁止されています。とは言っても、会場周辺に暇をつぶすような場所はないので、のんびり列に並んでいるのがいいと思います。

列が動き始めると、少しづつ展示品とかがあるゾーンが現れます。↓

こういったものを見つつ、橋を渡ると、やっと会場のチケット売り場へたどり着きます。

チケットには、①センターコートチケット、②No1コートチケット、③No2コートチケット、④No3コートチケット、⑤グラウンドチケットの5種類があります。

もちろん大人気なのは①のセンターコートチケットですが、出場選手によっては②③が先に売れてしまうこともあります。一般的に①〜④をショーコートチケットと言って、上位選手が出る試合を見たい場合にはこれが必要です。

⑤のグラウンドチケットは、ショーコート以外の試合を見られます(①〜④のショーコートチケットでもグラウンドコートはもちろん見られます)。

そしてグラウンドの場合、特に指定席はないので、空いている席でのんびり観戦できますよ。しかも選手との距離が超近い! ↓

参考までに、私たちは、朝の5時頃から並びましたが、整理券の番号は2000番くらいで、チケット売り場にたどり着いた際には、センターコートとNo1コートは売り切れでした…。

「リセールチケット」とは?

でも諦めるのはまだ早いです!

というのも、ウィンブルドンでは、早めに帰る人が出口で返したチケットを午後3時頃から売り出すのです!

リセールチケットと言いますが、これをゲットすればセンターコートで観戦できますし、私たちもこの方法でセンターコートのチケットをゲットしました。しかも、1試合追加になった上に、多くの人が帰っていたので、勝手に前の方に詰めて観戦していました(笑)

帰った人の分しかないので、当然リセールチケットの枚数は限られています。

リセールチケット目当てに数時間前から並ぶ人もいるのですが、私たちは1時間前くらいから並んで大体100番目くらいでしたが、センターコートチケットはゲットできました。

リセールチケットを売っている場所は、最初に入った入口からずっと奥に行った小高い丘の上にある小屋みたいなところです(下の写真)。

当日もらえる会場内地図を見ればわかりますし、スタッフは皆親切なので聞いてみるといいと思います。

おまけ

イギリスの夏の夜は、9時くらいでもまだまだ明るいです。なので、15時くらいからウィンブルドンにやって来て、のんびりグラウンドコートで試合を見たという友達もいました。

他にも、ウィンブルドン ならではの名物もあったりします。これは是非行って試してみてください。みんな同じようなものを持って飲んだり食べたりしていますので。

それでは、ウィンブルドンを楽しんでください!

see ya

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